おチビを連れての建て売り物件購入

我が家を購入する際には、立地(治安の良し悪し)とリビングの広さを意識しました。

購入時には子どもも小さいながらいたので、なるべく治安の良さそうな場所であることと、通学先のことも検討して選びました。おかげで家の前が通学路です。

また、リビングの広さと言うのは、男の子で元気いっぱいの子どもがいるので、家族で見守りながらゆったりくつろげる光景を目指していたので、物件選びでこちらもとても意識しました。

物件選び中に訪問した1件がとても素敵なお家でデザインも素晴らしく、お値段も安くてびっくりしたのですが、そのようなお家が3件ほど並んでいて、その周りはお墓や言葉は悪いですがどちらかというと貧困層の方たちが暮らす家がポツン、ポツンとありました。

どんなに家は良くても周りがそのような状況では小さい子供を安心して遊ばせられないなと、改めて立地とゆうものを考えさせられました。

リビングで言えば、換気扇が壁に内蔵されているタイプでしたので、上からの暗い圧迫感がなくキッチンからの眺めがとても良いです。

我が家は建て売り物件でしたが、とても満足しています。

もちろん注文住宅のほうが自分の色にできるのでしょうが、打ち合わせが大変!と周りがよくこぼしていました。小さい子どもを連れての打ち合わせは大変です。

建て売りでも十分後から自分たちの色にできるんだなと実感しております。

価値観はそれぞれなので納得のいくお家探しを焦らずしてください。

PR|愛知県で理想の輸入住宅を!